top of page

資料

「規制改革推進会議第1回地域産業活性化ワーキンググループにおける、Uber Japan社提出資料について」
表記資料を精査したところ、重大な印象操作が行なわれているので、注意喚起させていただきます。
OECD加盟国の「ライドシェア禁止」状況

いわゆる先進国38ヵ国中、30ヵ国(78.9%)でライドシェアは禁止されている。これらの国でウーバーなどのアプリで配車される車両は自家用車ライドシェアではなく、ハイヤー(あるいはタクシー)などの許認可を受けた車両。

EU司法裁判所判決全文翻訳:ウーバーは旅客運送企業

​2017年12月20日にEU司法裁判所が下した、ウーバーは旅客運送企業であるとの判決について全文を翻訳しました。

公共交通空白地における交通手段確保とタクシー・バス事業が果たすべき役割

​2018年1月18日に開催された、加藤博和名古屋大学教授による、地域交通を考えるシンポジウムの際のパワーポイント資料です。

世界の動向 -ライドシェアの実態について-

ライドシェアは本当に市民の生活の向上につながるのか、海外の事例・動向を報告します。

ニューヨーク・タクシーワーカーズ・アライアンス代表 バイラビ・デサイさんインタビュー

​2017年9月30日に来日した、ニューヨーク・タクシーワーカーズ・アライアンス代表のバイラビ・デサイ氏のメッセージ動画が公開されました。ぜひご覧ください!

2017年8月1日横浜シンポジウムにて、国際運輸労連(ITF)ロンドン本部内陸運輸部長・浦田誠さんより、ウーバーとライドブッキングの実態についてご報告いただきました。

持続可能で安全安心な「おでかけの足」のつくり方

2017年6月14日、公開シンポジウム「シェアリングエコノミーってなんだ!?~ライドシェアから考える。~」で、加藤博和先生(名古屋大学大学院環境学研究科教授)にご講演頂いた際の資料です。

「ライドシェア」の問題点について

「ライドシェア」の問題点、市民会議の目的についてまとめました。

「ライドシェア」問題を考える 戸崎肇

2016年9月29日、公開シンポジウム「『ライドシェア』問題を考える」で、戸崎肇先生(大妻女子大学教授、慶應義塾大学総合政策学部特任教授(博士・経済学・京都大学))にご講演頂いた際のスライドです。

公開シンポジウム-「ライドシェア問題を考える-開会挨拶

2016年9月29日、公開シンポジウム-「ライドシェア」問題を考える-での開会の挨拶(宮里邦雄弁護士・市民会議代表世話人)です。

公開シンポジウム チラシ

​2016年9月29日公開シンポジウムのチラシデータです。

シェアリング・エコノミーと壊れる「雇用社会」-スライド

2016年8月5日の市民会議発足の会の際、労働政策研究・研修機構の主任調査員、山崎憲先生にお話頂きました。

シェアリング・エコノミーと壊れる「雇用社会」-原稿

2016年8月5日の市民会議発足の会の際、労働政策研究・研修機構の主任調査員、山崎憲先生にお話頂きました。

タクシー交通の実情と「ライドシェア」

2016年8月5日の市民会議発足の会に際し、戸崎肇先生(大妻女子大学教授、慶應義塾大学総合政策学部特任教授(博士・経済学・京都大学))からお話を頂きました。

Please reload

bottom of page